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2012.08.02

米国経済は景気拡大のペースが鈍化

 米連邦準備制度理事会(FRB)は7月31日-8月1日に開催した
   連邦公開市場委員会
             (FOMC)

の終了後に声明を発表し、景気拡大のペースが鈍化したと指摘した。

 景気浮揚に向けて新たな金融緩和措置を講じることを示唆した。

    

 なお、1日に発表した声明の骨子は以下の通り。

 1.今年前半にかけて経済活動は幾分か減速した。

 2.経済は数四半期かけて緩やかな成長にとどまり、その後、徐々に加速する。
   失業率はゆっくりしたペースでしか低下しない見通し。

   中期的なインフレは委員会の責務に合致すると判断する水準にあるか、
   あるいは、それを下回って推移するだろう。

 3.非常に緩和的な金融政策スタンスを維持すると想定。
   フェデラルファンド(FF)金利誘導目標を0%から0.25%のレンジで据え置く。
   少なくとも2014年遅くまで異例な低水準を正当化される可能性が高い。

 4.保有証券の平均残存期間を延長するプログラムを年末まで継続する。
   経済と金融の動向に関する最新の情報を注意深く見守る。
   なお、必要に応じて追加の緩和措置を講じる意向。

 5.ラッカー総裁は
      異例の低金利
   が正当化される可能性が高いとされる期間への言及に反対し、反対票を投じた。

 

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ひとこと
 雇用者数に関する統計では増加傾向にはあるが、増加率がやや低下しているのが気になるところだ。

  

  

ねじとねじ回し-この千年で最高の発明をめぐる物語

 水道の蛇口から携帯電話まで、日常空間のそこここに顔を出すねじ。
 この小さな道具こそ、千年間で最大の発明だと著者は言う。
 なぜなら、これを欠いて科学の精密化も新興国の経済発展もありえなかったからだ。

 中世の甲冑や火縄銃に始まり、旋盤に改良を凝らした近代の職人たちの才気、果ては古代ギリシアのねじの原形にまでさかのぼり、ありふれた日用品に宿る人類の叡知を鮮やかに解き明かす軽快な歴史物語。

 

 

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