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2012.09.17

デギンドス経済・競争力相は二枚舌か?

 スペインの
   デギンドス経済・競争力相
は15日のEU財務相会合後のニコシアでの記者会見で
   2012年の財政赤字削減目標
について
   さらなる歳出削減なしに達成可能
だと発言した。

  スペインは財政赤字を国内総生産(GDP)比で6.3%に削減するため、これまでに
   1000億ユーロ
を上回る歳出削減・増税措置を取ってきた。

 スペインの首都マドリードで15日に数千人が
   予算削減の抗議デモ
を行う中で、同相は国内の懸念と財政赤字削減を求めるEUや投資家の要求のバランスを取ろうとしている。

 スペイン政府が追加的な緊縮策を取らずに財政赤字を削減できるかどうか懐疑的な見方が強まっている。 

 

 一方、欧州連合(EU)各国の財務相には
   追加措置を既に準備
していると述べ、スペインの財政状況について異なるメッセージを発信した。

 

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ひとこと

 二枚舌のようにも見える発言が行われたようにも見えるが、時間軸が同一ではなく、景気悪化となった場合には追加措置が必要となるという意味であり、景気悪化がなく景気回復策が他の欧州諸国の取り組みと軸が同じになれば景気拡大により消費市場が膨らみ、税収が予想したものより多くなるのは必定だろう。

 特に、今後他の諸国では冬になるが、温暖なスペインには観光客が増加する見込みにつながりGDPの増加に貢献するだろう。

   
  

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