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2012.09.27

習近平国家主席が誕生したとしても権力は限定的

 中国共産党は全国人民代表大会を10月10日に開催する。
 このタイ飽きでは全人代主要政策を定め、中央委員会の委員など約370人を選ぶ。

   ・ 中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!

 

 ブルッキングズ研究所で中国エリート層の政治を分析している
   李成上級研究員
によると、中国で開催する今年の党大会では、10年に1度の
   指導部交代
が行われる。

   ・ 中国が世界に知られたくない不都合な真実

 

 新たに党総書記と国家主席、さらにいずれかの時点で
   国家中央軍事委員会主席
に就任することが内定している
   習近平国家副主席
の個人的特徴や目標について、最高指導者は
   一定の主導権や権限
を持っている。

   ・ 図解 それでも、日本経済が世界最強という真実

   

 なお、習氏はあくまでも
   同列の何人かのうちの1番目
であり、多くの制約を抱える。

 米国の大統領と比べると中豪国家主席の権限ははるかに小さいと述べた。

 

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ひとこと

 中国の政治体制は軍閥政治の集合体にも見える。

   ・ 昭和史を動かしたアメリカ情報機関

 

 習氏は現在9人から成る
   党中央委員会政治局常務委員会
の一委員となっている。

 中南海 中国の改革開放路線を敷いた
   最高指導者 故・鄧小平氏
は常任委員の選出を厳しくコントロールした。

   ・ 大本営参謀は戦後何と戦ったのか

 

 現職の党総書記でもある
   胡錦濤国家主席
を選んだのは鄧氏だ。

 また、習氏を選んだのは江氏で
   李克強副首相
を次期首相として強く推したのが胡氏だという。

 

      

 

 香港バプテスト大学で行政・国際問題を教える
   ジャンピエール・カベスタン教授
は中国の政権における権力継承のプロセスは依然として非常に不透明なままにあるという。

 そのため、外部から見ればあらゆる憶測を呼び、われわれには皆目見当がつかないと述べた。

 なお、常務委員会は北京の天安門広場近くの中南海にある
   要人居住区
で週1回会議を開き、全ての主要政策の最終決定が行われるという。
 このため、決定には権力者のコンセンサスが当然ながら必要となっている。

   ・ 不愉快な現実  中国の大国化、米国の戦略転換

 

 中華人民共和国の建国を宣言した
   毛沢東や鄧氏の時代
は、常務委員会は1人の指導者に従った。

 江氏は、総書記とその後に就任した国家主席として鄧氏の意図に従い極めて大きな影響力を行使することが出来た。

   ・ 日米同盟の正体~迷走する安全保障

 

 アジア・ソサエティーの米中関係センター(ニューヨーク)でディレクターを務める
   オービル・シェル氏
によれば、その江氏でも鄧氏ほどの権力は持っていなかったという。

   ・ いつまでも中国人に騙される日本人


 江氏の伝記を執筆している
    ロバート・クーン氏
は。 国家の最高決定機関である常務委員会の委員は
   表向きは中央委員会の委員投票
で選出されるが現実は
   退任する常務委員
   数人の党の長老たち
そして今回は江沢民前国家主席による
   秘密裏の交渉
を通じ選ばれると指摘した。

  
 

  

 

アメリカに潰された政治家たち

 岸信介、田中角栄、小沢一郎はなぜ葬られたのか--。
 戦後政治史最大のタブーである「アメリカ」の影を、 ベストセラー『戦後史の正体』著者である外務省元国際情報局長が、すべて白日に曝す!


   
   

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