« 量的緩和第3弾(QE3) を実施 | トップページ | いまのところ食料価格をめぐりパニック に陥る必要はない »

2012.09.14

トロイカに極めて限られた範囲の救済 を求めるとの見方(スペイン)

 資産家で著名投資家のジョージ・ソロス氏は13日、ブダペストでブルームバーグテレビジョンのインタビューに応じスペインの
   ラホイ首相
が国内の政治的な悪影響を避けようとするため、欧州連合(EU)に
   極めて限られた範囲の救済
を求めるとの見方を示した。

   ・ 自主防衛を急げ!

 トロイカはEUの欧州委員会と欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)の通称だがギリシャ政府のように
   絶え間ない監視
を受けるようになれば
   主権を犠牲にすること
を意味し、政治的に致命的だからだと説明した。

 スペインが全面的な救済プログラムを要請することは不可能であり政府が
   トロイカの監視
に常時さらされなくても済むような、極めて限られた救済合意を目指すと思うと語った。

   ・ デフレ不況の正体

 ただ、最大1000億ユーロ(約10兆円)程度の支援が
   予防的な信用枠
という形で提供される可能性はあると付け加えた。

 

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓   

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 


ひとこと

 ソブリン債券等の下落が起こらなければ信用枠の確保も本来は必要もない。

   ・ 日下公人が読む 日本と世界はこうなる

 金融市場の独占化を目論む特定の海外勢力による信用不安の醸成は過去の歴史を見ればあらゆる形で引き起こされている。
 こうした不安感を市場に流すことで、安価に債券等を買い占めて勢力を拡大していることに注意すべきだろう。

  

« 量的緩和第3弾(QE3) を実施 | トップページ | いまのところ食料価格をめぐりパニック に陥る必要はない »

要人発言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/55652553

この記事へのトラックバック一覧です: トロイカに極めて限られた範囲の救済 を求めるとの見方(スペイン):

« 量的緩和第3弾(QE3) を実施 | トップページ | いまのところ食料価格をめぐりパニック に陥る必要はない »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ