« 中国のためにスパイ行為をしたという明確な証拠は発見されなかった? | トップページ | 国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密 »

2012.10.19

インドとオーストラリアが民生用原子力協定 の締結に向けた交渉を開始

 インドとオーストラリア両国政府は17日
   民生用原子力協定
の締結に向けた交渉を開始することで合意した。
 ただ、両国は交渉開始の日程は設定しなかった。

 世界3位のウラン供給国であるオーストラリアはこれまで、インドが
   核拡散防止条約(NPT)非加盟
であったことから同国へのウラン輸出を禁じていた。

 46カ国が加盟する原子力供給国グループ(NSG)が30年間維持してきた
   インドへのウラン禁輸措置
を2008年9月に解除した。
 その後、インドは米国やフランス、ロシアなどと民生用原子力協定を結んだ。

 今回の合意はギラード豪首相の3日間のインド訪問最終日に発表された。
 この協定が結ばれれば、インド国内の燃料需要の高まりを満たすため、オーストラリアがインドにウランを輸出することになるとみられる。

 オーストラリアの与党・労働党は昨年末、インドに対するウラン禁輸措置の解除を決定した。

   

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 
ひとこと

 日本国内では脱原発でエネルギー政策が迷走している間隙を縫って世界では原子力関連の動きが活発化している。

 原子力政策に大衆迎合的な政治が連動し混迷あるいは低調になれば国益が毀損され、最先端を進んでいる日本の減威力関連の技術者が海外に流出することとなる。

 技術者の待遇悪化はこれまでもIT関係で韓国や台湾、中国などに日本人の技術者を追いやったことで企業間の競争が激化し、日本のIT企業の業績を更に悪化させた歴史がある。

 世界における日本の技術力を考えれば、技術者の待遇を向上させなければこうした動きは何度でも起こるだろう。
 もっとも顕著な例はインテルのCPUなど集積回路の技術だ。

 もともとは日本の企業が開発したもので権利の半分を持っていたが、愚かな日本の大手電機メーカーが支援もせずに見殺しにして倒産させたことから、この権利が全てインテルに移譲されてしまった。

 金貸しの銀行からの出向者等が技術を理解できもせずに資金を絞り、投資回収を急ぎすぎる結果技術の開発力が奪われるなど弊害が大きい。

 国民は金融機関など機関投資家に金を預けて愚かな者を企業に出向させるような間接投資ではなく、直接投資に資金を用いるような取り組みを強く行う必要がある。

 機関投資家が投資資金の最大化を狙った行動をしているようなところは皆無であり、配当金に企業の内部留保された資金が回らないのが特に悪事例となっている。

 なお、原子力政策を止めることで最先端にある日本の技術を海外に流出させるといった愚かなことをする政治家やマスコミは売国奴と等しきものであり排除してしかるべきだ。

  
   

« 中国のためにスパイ行為をしたという明確な証拠は発見されなかった? | トップページ | 国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密 »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/55922646

この記事へのトラックバック一覧です: インドとオーストラリアが民生用原子力協定 の締結に向けた交渉を開始:

« 中国のためにスパイ行為をしたという明確な証拠は発見されなかった? | トップページ | 国際金融資本がひた隠しに隠すお金の秘密 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ