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2012.10.22

ラホイ首相率いる国政与党・国民党が地方選挙で優勢

 スペインで週末21日に実施された
   ガリシア自治州議会選挙
のウェブサイトによると、開票率90%の段階で、国民党は全75議席中41議席を得る見通し。
 前回議席数は38でこのまま推移すれば国民の支持が増加していると考えられる。

 

スペインのラホイ首相率いる
   国政与党・国民党
が開票結果から引き続き過半数を獲得することが確実となった。

 

10カ月前に誕生し、欧州危機への対応に追われるラホイ政権にとって若干の安心材料となる見通しとなっている。

 なお、全国政党スペイン社会労働党を構成する地域支部のガリシア社会党は議席数を25から18に減らす公算が高い。
 左翼主義とガリシア民族主義を掲げる地域政党のガリシア民族主義ブロックも半減の見通しという。

 また、同日実施されたバスク自治州議会選挙は開票率99.8%の段階で、バスク国民党が27議席と、最大議席を獲得する見通し。
 左派のビルドゥが21議席、バスク社会党が16、国民党が10の公算という。   

 

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ひとこと
 ラホイ首相が就任した時は期待半分であったが、欧州連合からの要求に対しても是々非々で対応する姿を見れば共感を呼ぶのも当然だろう。
 スペインの国益を最優先として、海外勢力からの支援の申し出も付帯する条件闘争の思惑もあり単純に申し出しないということは評価できるものだ。

 政治家は、大衆迎合するのではなく所属する政治活動の範囲内でものをいうことが必要だ。
 地方自治体の政治家等がやたら国政等に批判的な発言を繰り返すがこうした発言は代議士になってからすればいい。

 逆に代議士が地方自治に関して物申するように介入することも問題だろう。
 政治化には図太さや交渉能力は最低限必要であるが、節操のないものは政治家としては不要だ。
 そもそも政治的配慮などといったものは法治国家ではない。中国のごとく人治国家のように低レベルの政治システムが行なわれていることに他ならない。
 政治家が介入した事項は行政機関に全て報告させ白日の下にさらすシステムを講じることが最も重要だ。
 公にして袋叩きに遭うような政治家の行動を制御していく社会では、政治家自体の質が問題ということになる。

 自らの主張をメディアで叫んで目立ったとしても、不法な行動を制御できなければ、自分自身を制裁して政界から去る政治家が多いことに国民は注目すべきだろう。

 マスコミが政治家の私生活等を叩くようなことで視聴率向上や新聞・雑誌などを売り込無目的や海外勢力の意図を反映する動きが多く見られるところだ。
 こうした報道が繰り返されることが社会不安を煽る元凶であり、報道の自由に対する修正が必要になり自らの首を絞めることにもつながりかねない。

     

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