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2012.10.07

シリアの砲弾がトルコ領内に着弾、トルコ側から反撃の砲撃は4日連続

 ロイター通信が6日、トルコ軍は5日に引き続き6日もシリア領内への砲撃を行ったと報じた。
 これが事実とすれば、トルコ側からの砲撃は4日連続となる。

 

 もともとシリア軍とトルコ軍間の砲撃の発端は、シリア軍が発砲したと見られる砲弾が3日、トルコ国境付近のアクチャカレに着弾、トルコ人住民5人が死亡したことによるものでトルコ軍は同日、シリアの砲弾発射地点に向け報復攻撃を行い、4日も軍事施設を攻撃、シリア軍兵士数人が死亡したとされている。

 

 トルコのエルドアン首相は4日の記者会見で
   国会が承認
したトルコ軍によるシリアへの越境攻撃についても、あくまでも
   シリア側からの攻撃抑止
を意図したものと強調して述べ
   トルコはシリアと戦争
するつもりはないと続けた。

 

 これに対し、シリアは非を認め
   二度と繰り返さない
旨トルコ側に通達したものの、5日にもシリア側からの砲弾が地中海沿岸のトルコ最南部の町
   ヤイラダウ町(ハタイ県)
に着弾した。

 シリアは謝罪に反し越境砲撃を続けたため、砲撃による死傷者はなかったものの、トルコ側は5日、シリア北部ラカ県にあるシリア軍陣地に報復攻撃を行い、6日も砲撃した。

 

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ひとこと

 軍事作戦で砲撃精度が悪い典型例のひとつだが、謝罪しても狙った地点に着弾できないのでは報復攻撃となるのは当然のことだ。
 理性的な行動が必要ではあるが、こうした事件が続けば越境した軍事行動が拡大していくだろう。
 オスマントルコ時代にエジプトやリビア等北アフリカ地域までを領有していたことを考えれば欧米の策謀でテロや反乱が起こり領土が分割された歴史がある。

   ・ トルコ狂乱 オスマン帝国崩壊とアタテュルクの戦争
   ・ オスマン帝国500年の平和

 
   

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