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2012.11.28

10月の家計と企業向け融資は6カ月連続の減少(欧州)

 欧州中央銀行(ECB)の28日の発表によると
   ユーロ圏17カ国
では、10月の家計と企業向け融資が欧州域内経済がリセッションに陥ったことが影響し
   前年同月比-0.7%(9月は同-0.9%)
と減少し6カ月連続の減少となった。

 なお、前月比では変わらずとなった。

   ・ MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

 

 また、同時に発表された10月の拡大M3(現金、要求払い預金、定期貯蓄性預金、投資信託の一部)は、季節調整済みで
   前年同月比+3.9%
と増加した。
 伸び率は9月の2.6%を上回った。

   ・ 世界の経営学者はいま何を考えているのか

 

 ECBは拡大M3をインフレ見通しの指標としている。

 

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ひとこと

 景気回復の流れが出るためには資金が市場に流れ出すことが必要だろう。
 ただ、銀行取引税や付加価値税により消費が抑制されている。

   ・ かつての超大国アメリカ―どこで間違えたのか ?

 

 将来の収入が期待できない環境では消費が増えていく道筋は見出せない。
 どこかの企業等が賃金を上げる可能性がないのであれば、逆に減税措置を行なう必要があるだろう。

   ・ チャイナ・ジャッジ 毛沢東になれなかった男

 

 日本で言えば国内への投資減税などを期間限定で行なえば、滞留している資金が動き出し景気が回復する流れが強まるだろう。
 国の予算に関係なく国民が金融機関等に預けている資金を使うのが一番経費が掛からない。

 
 

 

 
  
    

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