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2012.11.30

北朝鮮 来週にも発射の準備が整う可能性

 北朝鮮の動向を監視する米国のジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)の
   米韓研究所の報告書
によると北朝鮮の北西沿岸部にある
   西海の発射場
での活動を示す複数の衛星写真を分析したところ
   最終的な打ち上げ
に向けて、長距離ロケットの発射に向け
   2つの段を発射場に移動
しており、発射台にロケットを移動する前に点検していることを示している明確な兆候を確認できた指摘した。

 このまま作業が進めば来週にも発射の準備が整う可能性があるという。

   ・ バブルの興亡 日本は破滅の未来を変えられるのか

 

 北朝鮮が発射準備においてこれまでの手順を踏襲するならば
   12月1週目の終わり
にも発射の用意が整う可能性があると分析している。

 なお、人工衛星会社デジタルグローブが23-26日に撮影した写真でも
   4つの地点
に空の燃料タンクがあり、発射を観覧するであろう高官が使う施設で動きがあることを示しているという。

   ・ FRBの政治学―通貨の番人たちの素顔

 

 北朝鮮は季節風の影響等を考え天候の良好な春あるいは夏に、発射を予告した後にロケットを打ち上げることが多い。  

 ただ、今回はそうした予告はない。

 

    

 

 報告書では、北朝鮮がこのタイミングでロケット発射の準備をする理由は明確でないが
   韓国の人工衛星発射
をめぐって生じた南北間の競争をめぐる観測が強いとしている。

   ・ 日米同時破産―中国覇権による恐ろしい時代がやってくる

 

 中国国営新華社通信によると金正恩第1書記は北朝鮮国内で、中国全国人民代表大会常務委員会の
   李建国副委員長
と会談を行ったと報じた。

 

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ひとこと

 韓国と北朝鮮の国力の差は歴然であり、技術的な穴を埋めるような軍事的な行動を行なえば北朝鮮の崩壊に近づくのは明らかだろう。

   ・ ポケット図解 日本銀行の基本と仕組みがわかる本

 

 韓国が人工衛星を打ち上げるのに対抗した動きだが、そもそも競争できる水準にあるのも疑問だろう。
 北朝鮮が国民の飢えを防ぐことも出来ない政治体制では早く政治体制を崩壊させるほうが周辺国には有益になりかけている。

 
  

 
   

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