« ホルムズ海峡で6日間の軍事演習を開始 | トップページ | 米ロ関係に緊張感が漂う »

2012.12.30

中国 インターネットや電話サービスの契約者に身元情報の提出を義務付ける規則を可決

 中国国営新華社通信によると
    全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の常務委員会
は28日、インターネットや電話サービスの契約者に身元情報の提出を義務付ける規則を可決したと伝えた。

 中国では、この規則によってネット上での個人情報の保護が強化され公共の利益が守られると続けた。

 中国は5億5000万人のインターネット利用者を抱えており今回の規則により、印刷媒体では許されない政治的異議やうわさを掲載したり、腐敗を告発したりする場となっているウェブサイトやマイクロブログなどに対する共産党の統制が強まることになる。 

         

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 

ひとこと
 13.4億人の人口がある中国は一党独裁の共産主義国家であり、共産主義という名で自由経済の市場原理を取り入れているといっても、8,260万人と言われる共産党員と家族等が自由経済を謳歌できる体制であり、他の大多数は経済奴隷と同じだろう。

  
 
  ・地方政府の腐敗は中央政府の腐敗と同根だろう。

 

 宗教政党も大多数の信者も同様な場合が多く見られ、不安心理をうまく利用して支持をたかめる洗脳的な「教義」が隠されている。

 国民主権と言っている独裁国家の体制では自由に発言は出来ないということは明らかで、今回の統制強化は太子党と江沢民の上海閥の思惑通りに政治体制が強化されつつあることを示している。
 意図的に蓄財等の情報をインターネットに流し、反対派を封じ込める作戦が成功したものだ。

 メディアの情報は「話半分」であり、信頼性も6割程度で考えるようにしておくべきだ。
 意図的に情報を操作し目的に近づけるために、あえて、逆の情報を流し、反対派の規模や人物特定を行い、その後、反撃するという手法が取られる。

 中国の反日デモでは、中国公安が組織化したデモを作り出すためにネットを利用した部分があり、地方出身者で政府に不満を持った労働者を煽り、略奪行為や放火に走らせ、一石二鳥で処理する手法を講じたようだ。

 

 >
  ・中国の実態は独裁国家の力で国民を黙らせ、自由経済というものは一部共産主義者の享楽のためにだけ存在している。



 

« ホルムズ海峡で6日間の軍事演習を開始 | トップページ | 米ロ関係に緊張感が漂う »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/56422154

この記事へのトラックバック一覧です: 中国 インターネットや電話サービスの契約者に身元情報の提出を義務付ける規則を可決:

« ホルムズ海峡で6日間の軍事演習を開始 | トップページ | 米ロ関係に緊張感が漂う »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ