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2012.12.05

10月の新築住宅と中古住宅の販売合計

 10月の新築住宅と中古住宅の販売合計は
   年率換算で516万戸
と、1999年以降で最低だった10年7月に比べ40%増加した。

 

 バンク・オブ・アメリカ(BOA)やドイツ銀行のエコノミストらは
   米国住宅市場
が低水準の住宅ローン金利で住宅価値が押し上げられた影響から
   家計と銀行の両方の財務状況
が改善、回復基調が続いており、信用の流れが緩和して
   住宅市場や経済
をさらに後押しし米連邦準備制度理事会(FRB)の景気刺激策のインパクトが増幅している。
 
 BOAのシニアエコノミスト、ミシェル・マイヤー氏は
   景気循環
が上向くごく初期の段階にあるりFRBはかなり影響力があると指摘した。
 なお、毎月の住宅着工件数が2013年末までには年率換算で100万戸を超える可能性があると予想した。

 

 ドイツ銀行のジョゼフ・ラボーニャ氏は、住宅建設が今年の経済成長率に2005年以降で初めてプラスの効果をもたらす可能性があると述べた。
 国内総生産(GDP)を0.3ポイント押し上げる効果があると試算した。

 来年は住宅の寄与度 が倍増し、住宅設備やリフォームなどの関連産業を加えると1ポイントに達する見込みだとの見解。

 今の景気回復に1つ欠けた部分は住宅産業からの健全な寄与であり、ようやくそれが目前に迫っているのかもしれないと指摘した。

 住宅産業は経済に不可欠になり、景気押し上げの一翼を担い続けると考えられると付け加えた。

 

   FRBは9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和第3弾(QE3)として住宅ローン担保証券(MBS)を月間400億ドル購入することを決めた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)当局のMBS購入を受けて、住宅ローン金利は過去最低水準に達しており、フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)によると、先週の30年固定金利型住宅ローン金利(平均)は3.32% と、前週に付けた過去最低の3.31%に近い水準となった。

 

 

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