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2012.12.30

アサド大統領の即退陣を求めている反体制派が歩み寄る?

 シリア内戦の和平調停にあたっている国連・アラブ連盟合同特別代表の
   ラクダール・ブラヒミ氏
        (Lakhdar Brahimi)
が29日、モスクワでロシアの
   セルゲイ・ヴィクトロヴィチ・ラブロフ外相
      (Сергей Викторович Лавров, Sergey Viktorovich Lavrov
と会談した。

   ・ 「アラブの春」の正体    欧米とメディアに踊らされた民主化革命

  

 会談後の記者会見で ブラヒミ氏は
   政権交代
が必ずしもシリアの危機を解決することになるとは思わないと述べた。

 アサド大統領の即退陣を求めている反体制派が歩み寄る必要があるとの認識を示した。
 なお、同氏はこの会談に先立つ24日、シリアの首都ダマスカスでアサド大統領と会談している。

 ラブロフ外相も政治的な解決のチャンスは残されているが、反体制派はアサド大統領の即退陣要求をひとまず置いてほしいと語った。  

   ・ 混迷するシリア――歴史と政治構造から読み解く

  

 インタファクス通信によると、ブラヒミ氏はアサド政権と反体制派の双方で
   移行政府
を樹立することや、次の大統領選まではアサド氏が政権内にとどまることを提案した。

 しかし、アサド氏はこれを拒否。

 一方の反体制派はアサド氏の
   出国が保証
されなければ政権との対話には応じない構えで、双方の隔たりは大きく解決の目処は無い。          

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ひとこと
 アサド大統領の即退陣を求めている反体制派が歩み寄る可能性は極めて低い。
 ありえないことだと考えた方がいいだろう。親族が殺され財産が奪われた者が多すぎる。
 こうした被害が拡大している現状で妥協することはありえない。

   ・ シリアとレバノン―中東を揺さぶる二つの国

  

 怨恨が高まり、そのはけ口を閉ざすと逆に反体制派が崩壊することになりかねない。

 
  

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