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2012.12.15

中国がなくても、日本経済はまったく心配ない! [ 三橋貴明 ]

  

概  要

 「日本経済は中国なしでは成り立たない」は、単なるイメージ論にすぎない!

 2009年の日本のGDPは、ほぼ5兆ドル。

 それに対して、中国・香港向けの輸 出額は1450億ドルで、対GDP比で2.79%。

 「依存!」「依存!」と言われながら、中国への輸出は高々

   日本のGDPの3%

にも満たないのが、現実 だ!

 

 豊富なデータを基に、「中国経済の真実」を解き明かす。

 

 

ひとこと
 日本の経済を支えるのは製品を生み出す労働者の質の高さだ。中国が生産量が工業生産が世界一だといっても、所詮は、13.4億人(2011年)であり、一人当たりの水準で言えば日本の足元にも及ばない。中国の生産システムは粗雑であり、一定水準を維持すると言った観念がないため、生産管理を移植するのは至難の業ではない。個人主義が強く、粘り強さなど無いに等しい。

 中国の発展に必要な工業用水が欠乏しており、まもなく天井だろう。

 中国経済の発展を人口比例でまだまだだと思い上がっている経営者はよく考えるべきだろう。

 中国の歴史では王朝が滅ぶ前には天災事変で食料の確保がままならず国民が飢え、暴徒と化す動きが見られた。人口が3割から半減する事態は何度も経験しているのだろう。

 対する、日本では歴史上の大飢饉といっても国民の数が1割程度減少した程度だ。第2次世界大戦でも7%程度だろう。中国では国民党を中国大陸から台湾に追い出した以降の政治的な闘争や大飢饉で4億人の国民のうち1億人が飢餓や虐殺で死んでいる。毛沢東が産めよ増やせよで13.4億人まで国民の数が増え、過去60年間に3度起きた人口崩壊を覆い隠している。

 

 

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