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2012.12.02

北朝鮮が12月10日から22日の間にミサイルの発射実験

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)によると朝鮮宇宙空間技術委員会報道官は1日
   12月10日から22日の間
に(金総書記死去1年に合わせて)人工衛星をロケットで打ち上げると発表したことを報じた。

 

  

 

 世襲した金政権の国威発揚としてのロケット発射は 、今年4月に
   故金日成主席生誕100年
に合わせて発射した直後に空中分解して以来2度目のこと。

   ・ 越南勉強帖―ベトナムについてお勉強してみませんか?

 

 米国国務省のヌランド報道官は
   東アジア地域
の平和と安全保障を脅かす非常に挑発的な行為だと非難した。

 また、19日に大統領選を控える韓国の外交通商省報道官も
   重大な挑発
と批判した。  

   ・ 猛毒国家に囲まれた日本―ロシア・中国・北朝鮮

 

 共同通信などの日本国内メディアによると
   野田佳彦首相
は関係省庁に警戒態勢の強化を指示した。
 なお、森本敏防衛相は、ミサイル発射に備え自衛隊に破壊措置準備命令を出した。

   ・ 北朝鮮と中国 打算でつながる同盟国は衝突するか

 

 北朝鮮は、国連安全保障理事会決議によって
   弾道ミサイルの発射
を禁止されている。

 今回の発射については平和目的だと主張した。 

 米国や韓国政府は、大陸間弾道ミサイルの製造に向け
   長距離弾道ミサイル
の発射実験を行っているとみている。

 

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ひとこと

 ミサイルとは大陸間弾道弾の発射実験と同義だろう。

   ・ 北朝鮮・中国はどれだけ恐いか

 

 衛星を作るような技術は無く、単に人工衛星に見せた重しであり重量を考えれば核弾頭の模擬弾を乗せることと同じで、飛行距離と高度が問題になる。

 北西地域からの発射だが、南東からの発射になれば東京等が射程範囲になりかねない。

 

   

 

 当然ながら、中国の北京やロシアのウラジオストックなども射程の範囲内になるため、中国やロシアの影響力も急激に低下しかかねないだろう。

 窮鼠が猫を咬みかねない危険な兆候だ。

   ・ 「反日」の構造―中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か

 

 軍事的に北朝鮮を崩壊させることなどは韓国軍でも十分可能だが、その後の処理に費用が掛かるのが周辺国にとっては一番頭が痛いだけのことだ。

 ただ、冬季になり日本海も荒れるため、日本に海上から流れ着く難民は極端に少なくなる。河川が凍結すると中国やロシアに流れる難民が多くなり対応で地域が不安定化しかねないという問題点が両国にはあるだろう。

 

 

 

 

 

 

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