« 米国でインフルエンザが猛威 | トップページ | フランスがイスラム系反政府勢力に対し空爆 »

2013.01.12

米貿易赤字 11月は16%増の487億ドル

 11月の米国の貿易赤字は年末商戦に向けた
   小売業者の在庫積み上げ
による輸入増が赤字拡大につながったことから予想外に前月から悪化した。

 米国商務省が発表した11月の貿易収支統計によると、財とサービスを合わせた貿易赤字(国際収支ベース、季節調整済み)は
   487億ドル(前月比+15.8%)
となった。
 昨年4月以来の高水準だった。

 事前のエコノミスト予想では413億ドルの赤字だった。

 

 輸入は3.8%増の2313億ドルと、4月以来で最大となった。
 前月は2229億ドルだった。

 消費財の輸入は過去最高を記録し携帯電話機器の輸入は18億1000万ドル増えた。 
 自動車・同部品の輸入は15億1000万ドル増加した。

 輸出は1%増の1826億ドルにとどまった。
 輸出の伸びは自動車・同部品および通信機器が主導した。  

 

国内総生産(GDP)の算出に使用されるインフレの影響を控除した実質財収支は
    519億ドルの赤字
と、赤字幅は前月の460億ドルから拡大した。

 

 燃料を除く輸入物価も0.1%の低下だった。
 年間ベースの輸入物価は1.5%低下と、2008年以来で初めてマイナスを記録した。 

 

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 

ひとこと
 季節的要因等の影響もある数値で、今後、シェールガスやシェール原油の対日輸出が増加する可能性が高く黒字が爆発的に増えていく可能性がある。

 日本の民主党政権時代の原発廃止等の思惑が先行したことで電力会社や製造業者がエネルギー手当てのために市場の価格動向を無視した形で無理やり購入を仕向けられた可能性が排除できない現状があり、単純に円安を進めるリスクは極めて危険な兆候を引き起こしかねない。

 日本経済に大きな傷を与えるような種が仕込まれており、こうした事実が原発廃止に向けた世論作りをしているマスコミの報道により隠蔽されてしまっている。
 過去の円安の流れと同じように景気回復が進む可能性はエネルギーの確保を考えると難しい舵取りになっている。

 
  

« 米国でインフルエンザが猛威 | トップページ | フランスがイスラム系反政府勢力に対し空爆 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/56521234

この記事へのトラックバック一覧です: 米貿易赤字 11月は16%増の487億ドル:

« 米国でインフルエンザが猛威 | トップページ | フランスがイスラム系反政府勢力に対し空爆 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ