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2013.01.20

アルジェリア軍の人質救出作戦は最も適切な対応(フランスのオランド大統領)

 フランスのオランド大統領は19日、仏中部チュールで記者団に対し、アルジェリア軍による
   「最後の攻撃」
の実施を受け、アルジェリア軍の人質救出作戦は
   最も適切な対応
に見えると述べ擁護した。

 テロリストたちは拘束した人質を殺そうとしていたものであり、アルジェリアでは1990年代に政府とイスラム過激派の内戦で
   15万人が死亡
したことを踏まえれば、アルジェリアのような国でテロリストとの交渉はあり得ないと述べ、強硬突入に理解を示した。

  仏軍のマリ介入においてアルジェリアは戦闘機の領空通過を認め、マリとの国境を閉鎖するなどフランス政府はアルジェリアの協力を得たうえで
   隣国マリで軍事作戦
を続けており、人質事件への対応を一貫して擁護してきた。

 マリで掃討作戦を続ける仏軍の対象のなかにはイスラム過激派の中には、アルジェリアを拠点とする
   イスラム・マグレブ諸国のアル・カーイダ組織(AQIM)
も含まれている。 

 

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ひとこと
 オランド大統領の発言は妥当な判断だろう。内戦で15万人が殺されている状況を考えれば、テロリストへの強硬措置を行わなければ次から次に人質が殺され、今回の収束以上の人質が被害を受けた可能性は否定できない。

 被害の拡大を最小限に防ぐ手立てとして強硬措置を決断することは酷ではあるが治安情勢の違いで意見が分かれるのは致し方ないだろう。

   
    

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