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2013.01.01

働きアリの集団

 長谷川英祐北海道大大学院准教授(進化生物学)らの研究では働きアリの集団の中には
   常に2割程度の働かないアリ
がいて、働くアリだけのグループを作っても必ず働かないアリが出ることを証明した。

 働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。

 仕事の効率 は下がるが
   集団を維持する巧妙な仕組み
ではないかと推測している。  

   ・ 身近な昆虫のふしぎ 小さいカラダにつまっている生きていくための知恵と工夫とは! ?

 

 長谷川准教授らは、体が大きいなどの理由で観察しやすい
   シワクシケアリ
を北海道大学の苫小牧研究林(北海道苫小牧市)で採取し
   働きアリ150匹と女王アリ1匹
のコロニー(一族)を八つ作り、人工の巣で飼育を始めた。

   ・ 検証・真珠湾の謎と真実 - ルーズベルトは知っていたか

 

 コロニー内において色を付けて識別した各個体の動きを観察した。  
 その結果、卵の世話をするなどの仕事量にばらつきがあり、どのコロニーにも
   ほとんど働かないアリ
が約2割いた。

 働かないアリだけ30匹集めると、うち約 2割が働かないままだが、残りはよく働くようになった。

 また、よく働くアリだけを集めて新たなグループを作っても一部は働かなくなった。

   ・ 「不老長寿の秘薬」と呼ばれるタネは?

 

 仕事の熱心さについては年齢などは関係なかった。

 人間社会のように集団に指示するボスはいないが、自然と働くものと働かないものが出ることが判った 。

 

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ひとこと
 よく働く蟻が「働かない」のはコロニーの余裕だろう。働く能力がある場合の話だが、働く能力が無い蟻にはこうした待遇は必要ないだろう。

   ・ ビーアド『ルーズベルトの責任』を読む

 

 ある一定の能力を持っていることが必要だろう。
 思い違いが甚だしいのは能力がないのに能力があると思い上がっている蟻の存在だろう。

 こうした淘汰すべきでありコロニーから追い出すことが必要だ。
 外敵からの脅威などリスク圧制時に備えた防御措置ともいえるものだ。

 
 

 

 
  

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