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2013.01.20

英国は陸軍特殊空挺部隊(SAS)の出動準備完了だったというが、日本の安部政権はどう行動したのか?

 デーリー・テレグラフ(英紙)は19日、英国政府がアルジェリアの人質救出のため
   陸軍特殊空挺部隊(SAS)
の出動準備に入ったと報じていた。  

 英国キャメロン首相は事件発生後これまでに4回、アルジェリアのセラル首相に対し、SASがすぐに出動できる状態にあり出動の用意を伝えていたという。
 SAS部隊の一部はすでに、準備のため地中海の島国キプロスに派遣されたとの情報もある。

 BBCテレビによるとキャメロン英首相は18日、アルジェリアのセラル首相と2度にわたって電話協議を行い、人質解放作戦を支援するための英軍特殊部隊の派遣を提案したが、アルジェリア側はこれを断ったという。

 なお、SASは英陸軍の精鋭部隊で、最近ではリビアで
   カダフィ大佐の追跡作戦
にも関わっていたとされる。

 日本の安倍晋三首相は19日未明、東南アジア諸国連合(ASEAN)3か国歴訪の予定を繰り上げ帰国し、羽田空港から官邸に直行、官邸でアルジェリア人質事件に関する
   政府対策本部会合
を開き「各国と連携を図り
   あらゆる手段で正確に情報収集
して、邦人の無事確認、救出に全力を尽くしてほしいと指示した。

 また、訪米中の岸田文雄外相は現地時間18日のクリントン米国務長官との会談で、日米両政府が
   連携して対応する方針
を確認した。

 安倍首相は19日午後から夜にかけ、英国のキャメロン首相、ノルウェーのストルテンベルグ首相と相次ぎ電話会談し緊密に連携することで一致した。
 電話会談で、英国の情報提供に謝意を述べ
   国際社会と連携
しテロとの戦いを継続する決意に変わりはないと強調した。

 

キャメロン氏は英国が現地で確保している輸送機について
   日本側に利用の便宜
を図る意向を表明したという。

 安部首相は「私が陣頭指揮を執り、政府一丸となって全力で対処する」と語った。  

 テロリストに拘束された人質には首に爆弾をかけられ移動のため襲撃側が用意していた車両等には爆弾が仕掛けられており、車爆弾が爆発して人質が死んだ可能性があるとの情報も出ている。 

 

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ひとこと
 砂漠地帯での救出作戦は視界を遮るものがなく困難を極めるものだ。

 襲撃犯の脱出自体も同じく困難であり、自爆攻撃のごとき行動であり防衛措置としては「動けば撃つ」ということになるだろう。
 人質の首に爆弾を仕掛けていることから、テロリストは戦士であり、交渉により助かりたいとの意識は低く、ジハードに近いものであり、話し合いで解決するような相手ではない。

 日本が社会インフラを輸出したり資源開発を行うために新興国に出向く場合の対応が法的にも不足しているのは明らかだ。
 言葉では陣頭指揮を執り全力で当たるといっても、法的な問題が横たわり、単なる言葉だけだ。

 こういった問題を解決するために自衛隊の特殊部隊を海外に展開できるかどうかといったことで海外派兵といった世論を野党やマスコミが報道しかねない。

 法的な整備が早急に必要であり、事業仕分けなどといったことで茶を濁してきたマスコミが騒ぎ、世論を味方につけた民主党政権の怠慢政治の膿が出てきている。こうした問題は戦後政治が欧米の意のままに従ってきた隷属的な政治家やマスコミの質の問題が根底にある。
 無責任な民主主義の蔓延は国力を削ぎ始めてきており、揺り戻しを早急に行う必要があるだろう。

 
  

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