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2013.02.28

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS ) の2012年通期決算で赤字幅が市場予想を上回った

 英国金融機関大手
   ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS )
の2012年通期決算は、金利スワップや保険の販売をめぐる補償に備える
   引当金11億ポンド(約1500億円)
を積み増したことが響き赤字幅が市場予想を上回った。

  28日の同行発表によると、純損益は
   59億7000万ポンドの赤字
       (前年 20億ポンドの赤字)
となった。。

 事前のアナリスト予想では51億ポンドの赤字だった。

  RBSは米国のシティズンズ部門の持ち分売却のほか、資本強化に向けた投資銀行事業の一段の縮小計画を明らかにした。

 

 2008年に世界最大規模の銀行救済を受けたRBSでは、過去からの負の遺産が業績回復に取り組む
   スティーブン・へスター最高経営責任者(CEO)
の足かせとなっている。

 英国政府は455億ポンドを投じて同行を救済したが、資金の回収を目指し、同行に一段の資産売却と資本増強を迫っている。

 へスターCEOは過去の誤りを正すため当局とともに取り組んでいると説明した。

 

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ひとこと
 この発表で景気回復力の足元がふらついていることから信用不安が高まり円買いが強く出てきた。

 
 ただ、日本の金融機関はRBSが安価に欧州等に保有している資産をお値打ちに購入するチャンスでもあり、日本の国債とのスワップで手に入れることも選択肢に入れるべきだ。

 日本国債がインフレの影響でぼるあくする前に欧米に引き渡してしまえば良い。
 円が安くなりインフレの影響で金利が高まれば安価に買戻しが出来るというものだ。

 
   
 

 

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