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2013.02.27

ECBは「通貨戦争」に参戦するべき(仏生産再建相)

 フランスの
   モントブール生産再建相
が26日、パリでの記者会見で、欧州中央銀行(ECB)は
   新たな「通貨戦争」
に真正面から立ち向かいユーロ相場を押し下げるべきと発言した。

 同相は欧州単一通貨のより積極的で「政治的な」管理を呼び掛け、ECBが自らの仕事をするよう望むと言明した。  

 ユーロは強過ぎ、経済のファンダメンタルズ(基礎的諸条件)に合致していないとし
   自国通貨を弱くすること
が政治の道具となっている新しい通貨戦争に立ち向かう準備をすべきだとECBに呼び掛けた。

 さらに、ユーロを
   もっと政治化すべきだ
と述べ、ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)が望むユーロの米ドルや円に対する相場に基づいてECBが
   相場を管理すべきだ
とも発言した。

 

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ひとこと
 日本の次期日銀総裁の手腕を抑制する意図を秘めた発言だろう。
 日本経済の浮揚には金融機関等が保有している日本国債を海外の国債とスワップしてポジションを早急に変える必要がある。
 インフレになれば国際の価値が低下するため国内企業への融資が抑制されてしまうからだ。

 ノー天気な金融機関が多すぎ他人の金をただ同然で運用して利益を上げる姿勢がもっとも問題だろう。
 リスクも取れず、利子も払わない金融機関など者の役にも立たないものだ。

 株価の上昇等を考えれば預金者は直接企業投資を行う時期に来ており、金融機関から資金を引き出してリスクを取って資産を増やすべきだ。

 
  

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