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2013.02.28

アレルギー性ショック

 

厚生労働省は27日、抗インフルエンザ薬の一つ
   「リレンザ」
を2009~12年に使った患者3人がアレルギー性ショックを起こし、このうち1人が死亡したと発表した。
                                         (インフルエンザの発生状況 2月22日

 

薬の添付文書の副作用欄に「ショック」を書き加え、患者を十分に観察するよう医師に求めた。

 発表では死亡したのは30歳代の女性で12年、家族がインフルエンザに感染したため、医療機関で予防のために吸入したが、数分後に呼吸困難となり、間もなく死亡したという。
 もともと気管支ぜんそくの発症歴があり、当日は発熱や感染性胃腸炎の症状があった。

 

09年には、インフルエンザと診断された10歳代の女性が、リレンザを吸入した6時間半後、一時的に意識を失った。
 もう1人は10歳代の男性で、同年、一時的に呼吸困難となった。

 

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ひとこと
 くすりにはリスクがつきものであり、効果がある人が大多数だが、時として体質や体調の具合で逆効果になることもある。
 タミフルも同じ様なものだ。
 被害者ばかりを注目するだけでは解決しない問題だろう。
 遺伝子情報等の科学技術が発達すればある程度の予測も可能となるが、なかなか進まないのが現状だ。

 
   

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