« 核問題をめぐる主要国との協議を26日に再開することで合意 | トップページ | 南太平洋のソロモン諸島沖でM8.0の地震 »

2013.02.06

北朝鮮が「核実験よりも強力な方策」で意図する行為は?

 朝鮮中央通信社(KCNA)によると北朝鮮は5日、昨年12月に事実上の
   長距離弾道ミサイル
を発射したことで
   「敵対的な」制裁
が科されているとして、3回目の核実験計画を上回る強硬手段を講じると強調したことを報じた。

 KCNAの報道では「これまで以上に明らかになった敵対勢力の
   核戦争動向
に対応するため
   核実験よりも強力な方策
を講じる必要があるとの最終結論に達したと伝えた。
 ただ、具体的な中身は明らかでない。

 米国国務省の
   ヌランド報道官
は記者団に対し、国連決議2087号で取られた北朝鮮に対する強力な措置にもかかわらず
   挑発的な発言
が続いていることをわれわれは懸念している。
 このことは、われわれが団結して状況を監視し、北朝鮮がさらなる行動に出れば、われわれもそうするということを明確にする必要性を示していると語った。

 また、ケリー国務長官は北朝鮮について、日本、韓国、中国の関連当局者と電話会談を行った。

 これまで北朝鮮は1月に合意された制裁を受けて3回目の核実験を行う計画を明らかにしている。

 北朝鮮ウォッチャーの多くの専門家は実験が実施されるとみているが、時期は分かっておらず、故金正日総書記の誕生日である2月16日前後になる可能性があるとみられている。 

       

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 

ひとこと
 核実験より強力な方策として考えることが出来るものとしては「大気圏内での核実験」「大気圏外の電磁パルス爆弾に実験」等があるものと考えられる。

 なお、砲撃等が実行されれば反撃は過去とは異なり熾烈なものとなり、中国系親派の北朝鮮軍閥がクーデターを先に実行して政権が変わる可能性があるだろう。

 集団指導体制に移行すれば中国やロシア内の朝鮮族の動揺も最小限に抑えられ、韓国への武装した難民等の州出も防げるため周辺国でこうした動きが北朝鮮に出ても問題は少なく一番経費が掛からないものだろう。
 暗殺に怯える北朝鮮の書記長は周辺を親衛隊に厳重に警備されているものの、中国が行動に移せば短時間に事態を収束できるだろう。
 
 ただ、これにより中国が増長する可能性が高まり、 東アジアの危険度が高まりかねない。

 
 

« 核問題をめぐる主要国との協議を26日に再開することで合意 | トップページ | 南太平洋のソロモン諸島沖でM8.0の地震 »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/56708909

この記事へのトラックバック一覧です: 北朝鮮が「核実験よりも強力な方策」で意図する行為は?:

« 核問題をめぐる主要国との協議を26日に再開することで合意 | トップページ | 南太平洋のソロモン諸島沖でM8.0の地震 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ