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2013.02.24

日銀総裁の後任候補で黒田東彦氏 を起用する方針

 日本政府は3月19日に退任する
   白川方明日銀総裁(63)の
後任候補について、元財務官でアジア開発銀行(ADB)総裁の
   黒田東彦氏(68)
を起用する方針を固めた。

 

既に水面下で打診していることを複数の関係筋が24日メデイアの取材で明らかにした。

 

 黒田氏は、安倍晋三首相の経済政策
   「アベノミクス」の柱
である大胆な金融緩和を支持しており海外の一部にくすぶる
   円安誘導への懸念
を払拭するには国際金融界と太いパイプを持つ黒田氏が適任と判断したとみられる。  

 

安倍首相は24日に訪米から帰国、白川総裁と同時に退任する山口広秀(61)、西村清彦(59)両副総裁の後任候補と併せて日銀人事案の最終調整に着手した。

 

黒田氏らの了解を得た上で与野党と調整し、今週中に国会に提示する。

 安部首相は正副総裁人事で官僚、日銀、民間の出身別バランスを重視しているという。

 

日銀出身の副総裁候補としては、中曽宏理事(59)もしくは雨宮正佳理事・大阪支店長(57)の昇格が有力視されている。

 

民間の副総裁候補には
   金融緩和に積極的な経済学者
が起用される公算が大きい。  

 この任命には衆参両院の同意が必要で、与党が過半数割れしている参院の動向が焦点となる。

 黒田氏は1999~2003年に財務官として日本の通貨政策を担い、円高対策として積極的な円売り介入を行った。

 

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ひとこと
 野党の一部には財務省OBの総裁起用に反対する声もあるが、2世議員の戯言でしかない。
 こうした偏向思想を持った政治家が党首で物申すのであれば、天下りと同じような世襲的は選挙区からの出馬は禁止すべきだ。
 法律の規制が無くとも、2世議員が選挙で出馬する場合は親の地盤以外から出馬してからものを言うべきだろう。
 自らの選挙地盤は安全パイを維持したままで批難を受けることなく、棚上げにした上での発言は安全なポジションを手放さない姿勢が卑しいものだ。

 
   
   

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