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2013.03.08

米国民の資産が増加したことで米ドルの価値が急回復

米国の家計資産は住宅価格の上昇が寄与し昨年10-12月(第4四半期)に増加した。

 米国連邦準備制度理事会(FRB)が7日発表した第4四半期の資金循環報告によると
   家計と非営利グループ
の純資産は
   66兆1000億ドル
    (前期比+1兆1700億ドル(1.8%))
となった。

 株式や年金基金を含めた家計の金融資産は7844億ドル増加した。
 また、不動産資産は4175億ドル増えた。 

 住宅の評価額から住宅ローンを除いた部分(エクイティ)の不動産資産全体に占める割合は46.6%(前四半期 45.2%)に拡大した。

 家計の債務は年率2.4%増加と、ほぼ5年ぶりの大幅な伸びとなった。
 住宅ローン債務は同0.8%減にとどまった。

 自動車や学資ローンなどその他の消費者信用残高は6.6%増加と5年ぶりの大幅な伸びだった。   

 

 

ひとこと
 日本の民主党政権の愚策のオンパレードで国力が大きくて生かし、国益が毀損されてしまった。それ以前から欧米に媚びる政治が続き、財政改革や行政改革といった国民受けしそうなフレーズを繰り返し、欧米の権益網を日本国内に蔓延らせた政治家が安部政権になっても勢力を維持している。

 米国への利益供与は止むどころか増加している。脱原発等で高額な原油や天然ガスを購入し続けるような愚策をとらせたマスコミ主導の報道でタレントや市民団体、NPOなどが踊ったが、毎月1兆円の貿易赤字が生じてしまった。

 この資金が回りまわって米国の国民の資産を増やしている。

 

 日米首脳会談でも日本の産業に息の根を止めるような目に見えない隠れた紐が多数付けられている可能性があるかもしれない。

 独立国であれば対等に交渉できるだけの軍事力は必要だ。F35などというポンコツを高額な値段で購入すること自体軍備力の強化にもならないのは明らかだ。欧州のタイフーンを購入する選択が一番重要だが...米国の軍産複合体制の圧力に屈してしまった姿は情けない限りだ。

 

   

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