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2013.03.18

シリア政府 クラスター爆弾 を国内各地の約120カ所で約160発使用

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチがインターネット上に投稿された映像や現地での情報を基に、クラスター爆弾の使用頻度を分析した調査によると
   内戦が続くシリア
で、政府軍側が昨年8月からの半年で
   クラスター爆弾
を国内各地の約120カ所で約160発使用したことがわかった。

 また、航空機から発射するタイプに比べ、より広範囲・大量に散布できる
   地上発射型のロケット弾
が使われたことも判明した。

 

 ヒューマン・ライツ・ウォッチでは首都ダマスカス近郊、中部ホムスやラスタンなど119カ所での使用を確認、少なくとも156発が使われたとみている。

 使用された爆弾の大半が旧ソ連製で1970〜80年代に製造されたものという。 

 

 1月には、エジプト製の地上発射型ロケット弾に搭載されるクラスター爆弾を初めて確認した。

 クラスター爆弾の不発弾は長期間にわたり爆発する危険性があり、被害はさらに広がる可能性がある。 

 
   

ひとこと
 泥沼化した内戦になっておりシリアの政権が崩壊する流れの中ではこうした汚い爆弾も国内で国民に対して無差別的に使用しかねない状況になってきているということだろう。

 

 こうした状況に至っては、話し合う予知はなくなっており、話し合いのテーブルにつき停戦になったとしても単に戦略的意図があり、攻撃態勢を整え兵器や弾薬の補充のための時間を稼ぐだけでしかないだろう。

 

 

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