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2013.04.11

悪夢を見るのも不可能だろう。

 北朝鮮は海外からの支援を受けるための
   瀬戸際外交
を繰り返してきたが、時間や回数が増えるほどに内容がエスカレートし悪質性が増している。

 

 先軍政治の北朝鮮では天候悪化に対する無策からの回復のめどが立たず、経済悪化の梃入れに挑発を激化させ後、郡部門の支援を受けるように軸足を踏み変えたことで戻りが出来ない状態に陥った。

 周辺国に覇権的な威圧を加えている中国の動きも活発化している。

 

 北が新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」の発射による危機感を煽り
   米韓との軍事衝突
の可能性が高まると軸を同じくして、中国人民解放軍が中朝国境沿いに集結を行っていることが確認された。

 

 金正恩第1書記率いる北朝鮮の暴走が止まらず軍事作戦が実行されることにより司令部等への掃討作戦が実行され、頭を失うことで政権自体が崩壊するのは明らかだ。

 

 中国政府が特に警戒しているのは、戦争が起こって中朝国境に
   困窮した北朝鮮人
が殺到することだ。

 

 事態複数の海外メディアでは中国人民解放軍が3月中旬から中朝国境に
   戦車、装甲車、戦闘機
を移動させており、親中派政権樹立に動くための準備が進んでいることが確認されている。

 

 北朝鮮が路線を180度転換して矛を収めない限り
   軍事衝突
   クーデター
のどちらか、或いは両方が発生し、行く末は崩壊で幕を閉じることは明らかで、後は時間の問題だと言うことだ。

 

 中国は、反米政策で連携する北に経済支援を行うなど友好関係を長く保ってきが、北が
   ミサイル発射実験
を繰り返すにつれて射程範囲内に北京や上海などが入ったため関係が悪化してしまった。

 さらに、今年2月には、自制を唱えた中国を無視して地下核実験を行い、信頼性が時事で着なくなり両国関係の情勢は一変した。  

 

 これまで北朝鮮を中国政府の意のままに扱おうとして中国は原油停止、税関の厳格化、中国国内にある資産凍結など制裁に乗り出したとも伝わっている。
 このため、朝鮮戦争時とは異なり、中国政府が人民軍から軍人を出し義勇軍を仕立て、有事に北に加勢するという構図はないと考えられる。

 北朝鮮には世界第2位の埋蔵量を誇るマグネシウムなど地下には豊富な鉱物資源が眠っている。

 

 中国が国内に展開する7つの軍区のうち、中朝国境を網羅する瀋陽軍区の装備は厚く、精鋭もそろっている。朝鮮半島の覇権を奪取するため、有事の際には30万人に及ぶ兵力を一気に投入することは可能だ。 

 

 

 

 中国と国境を接する北朝鮮・新義州で11日午前、有事に備えたパラシュート降下訓練と見られる
    ヘリコプター
を利用した軍事訓練が実施され少なくとも50人近くがパラシュートで次々と降下する様子が中国側から確認された。

 

 朝鮮半島を舞台に有事となった場合、金正恩第1書記率いる朝鮮人民軍と対峙する米韓連合軍はどう動くのか。専門家は人民軍とのゲリラ戦に警戒しつつ
   「2週間で大勢が決する」
と推測されている。

 

米軍は10日、北朝鮮東部の江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)北方、東韓湾付近に配置された「ムスダン」(推定射程2500~4000キロ)2基に発射の兆候を認めたことを明らかにした。

 

 なお、北朝鮮はミサイルへの液体燃料注入は既に完了したとみられるという。

 正恩氏が発射に踏み切れば、半島情勢は最終幕を開け、米韓両軍との「第2次朝鮮戦争」に発展する恐れがある。

 

 北朝鮮の宣伝工作として利用しているウェブサイトでは
   韓国を3日で陥落
させると虚勢を張り、「電撃戦」と称する作戦に着手するとしている。  

 

 地対地ミサイルで韓国を攻撃し、同時に米領グアム、日本に点在する米軍基地にミサイル攻撃を仕掛ける。
 その後、韓国の大都市に空挺部隊を降下させるとともに
   戦車4000両
   装甲車3000両
で首都ソウルを制圧するシナリオを描いているが、そもそも、単なる空想の産物であり絵空事に過ぎない。

 

 北朝鮮軍は120万人の正規軍のほか民間予備兵400万人以上を抱えているが大部分は飢えた軍人であり、戦うことすら出来ないだろう。
 また、ロシア製『ミグ29』戦闘機なども所有するが、装備は米韓連合軍と比較にならないほど貧弱そのもので飛行させるだけの燃料がないのが現実だ。

 
 

 米韓連合軍は1970年代に作成された防衛作戦計画「5027」がベースの、より実現性の高い軍事作戦に移るだけだ。

 原子力空母ジョージ・ワシントンに第5空母航空団を載せて出撃させ、護衛の駆逐艦や攻撃型原子力潜水艦とともに済州島沖に展開、太平洋艦隊からニミッツ、ロナルド・レーガンなどの空母が続々と集結して。
 開戦の火ぶたが切られた時点で一斉攻撃が仕掛けられる。

 艦隊が、舞水端里(ムスダンリ)や東倉里(トンチャンリ)などのミサイル基地にトマホーク等で攻撃を仕掛けたうえ嘉手納基地から飛び立ったF22戦闘機やグアム・アンダーセン基地を出撃したB2爆撃機でレーダー施設を徹底的に潰すことになる。

 

 朝鮮人民軍は裸同然で、韓国空軍のF15K戦闘機も加わった空襲で、北の軍事拠点は壊滅的打撃を受け、制空権を奪取するだろう。
 南進する軍事車両や戦車は気化爆弾で殲滅したのち、米韓連合軍は、南北国境の38度線を突破して陸路で一気に首都・平壌に攻め上がることになるだろう。

  

 朝鮮中央通信によると、北朝鮮の対韓国窓口機関
   「祖国平和統一委員会」
は11日、「我々の強力な打撃手段(ミサイル)は発射待機の状態で、弾頭には目標座標が精密に入力されている」と主張したが、燃料の粗雑さや設計どおりの製造が出来ていないため、希望通りの飛行は不可能なのは周知の事実だろう。

  

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