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2013.04.26

先進国の非伝統的な金融政策は需要にとって不可欠な支え(IMF)

 国際通貨基金(IMF)は25日、リポートで、先進国の非伝統的な金融政策は
   需要にとって不可欠な支え
であり、銀行の脆弱性を低減させており、成長押し上げに向けて引き続き緩和的であるべきだとし
   競争的な通貨安
をめぐる不満は
   「誇張されている」
ようだとの見解を示した。

 なお、低金利の長期化や中央銀行のバランスシート拡大により
   新たな過剰流動性
が引き起こされないよう警戒は必要だと続けた。

 
 

  IMFはユーロ圏が
   低調な状況
から抜け出せず、日本の景気拡大は緩和措置の効果が薄れれば「鈍化」する可能性がある。

 一方、米国の成長見通しは強まっているとの見解を示し、世界の回復はバランスがとれていないと指摘した。

 

 先進国は中長期的な
   財政調整計画
   給付金制度改革
   バランスシートの修復
をさらに進める必要があると主張した。

 

 金融緩和が通貨に及ぼす影響をめぐる懸念については、主要通貨は中期的な
   ファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)
から大幅に乖離していないようだと記述した。 

  
    

ひとこと
 景気回復の流れを作り出すまで資金の投入が必要だ。市場が薄利多売に陥り利益を追求することが「悪」だと言った思考が蔓延してしまったデフレ経済からの脱却が必要だろう。

 モノが単に安ければ良いといったことでは経済が良くならないし文化も育ちはしない。

 モノへの付加価値を高める取り組みが一番重要だ。こうした付加価値は嗜好の拡大にもつながり日本発の文化輸出になる。

 価格競争力が日本の文化に裏づけされるような製品の拡大に努めるべきだ。欧米のブランド戦略に踊る日本はメディアの間の抜けた番組や登場する貧相なタレントの成金趣味的な増殖も害が出ている。

 

 日本の国力を低下する規制緩和、行政改革などのことばかりに邁進するマスメディアに踊らされた政治家等が国民の目に付いているのも問題だろう。

 本質的な問題を覆い隠すために意図的に欧米の石を反映した発言を経済評論家や経営者がすることも国民の意識を洗脳することになる。

 

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