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2013.04.30

日ロ首脳、領土交渉再開で合意

 ロシア訪問中の安倍首相は29日午後(日本時間29日夜)、モスクワのクレムリンで
   プーチン大統領
と昼食を挟んで約3時間20分間、日露首脳による会談を行った。

 

 会談では、日露平和条約の締結に向け
   北方領土問題
の解決策を探る交渉を加速する方針で一致したという。

 米国からの経済的な自立を目論んだ田中角栄首相による外交交渉が、ニクソン政権のキッシンジャー国務長官の思惑や米国の権益網を縮小させるリスクを懸念した謀略で意図的に日本のメディアに情報が流し扇動により政権を崩壊させた以降、40年近くも何ら成果なく、資金だけが提供されただけで、停滞していた領土交渉が再スタートを切ることになった。

 

 なお、首脳や外相の政治対話の強化と
   外務・防衛閣僚会議(2プラス2)の創設
でも合意し、会談後に53項目の合意事項をまとめた
   「共同声明」
を発表した。  

 

 日本の首相のロシア公式訪問と共同声明の発表は、いずれも小泉政権当時の2003年以来10年ぶりのこと。

 

 

ひとこと
 中国包囲網を作るチャンスでロシアにもメリットがある。中国の安価な労働力を利用した製造業の進出も今は昔だ。経済発展に伴い地域間格差の広がりは、社会不安を拡大する可能性が高く。少数民族の自治権の拡大や隣接国との同一民族による統一国家の樹立等の動きが出始めており、騒乱状態に陥る可能性も高い。

 日本外交の基軸が米国寄りに近づきすぎており、政治的な思惑に左右されてしまう状況が続き行政改革や規制緩和、急激な円高に対応した政策が国益に反する状態に陥ったままであった。

 外交バランスを駆使して日本の国益を高めるようにすべきである。

 そもそも論から言えば、平和裏に行われた千島樺太交換条約まで時間軸を戻してしまう交渉が出来ないのか...

  

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