« 日本銀行の12年度決算  1兆1316億円の経常黒字、円安で11年ぶりの水準 | トップページ | 細胞死を阻止する赤痢菌 »

2013.05.30

二重責務 の双方の要素と一致する改善まで前例のない緩和策の維持が必要

 米国でインフレ鈍化にもっと注目するべきだと主張する政策当局者の1人でもあるボストン連銀の
   ローゼングレン総裁
は、29日、ミネアポリスで講演で現在の失業率と低インフレ環境は、景気拡大が勢いを増すまで
   前例のない緩和策の維持が必要
なことを意味していると述べた。

 

 労働市場の状況はいくらか改善してきているが、現時点では大規模な緩和策が引き続き適切だと指摘した。

 また、コアインフレ率は最近付けた範囲の中でも最も低い水準にとどまっており、失業率 は過去の2回のリセッション(景気後退)で記録したピークに近いと説明した。

 

 今後の経済指標で
   二重責務
の双方の要素と一致する改善が見られなければ、当局は
   資産購入を積極的に増やすべき
だと私は考えていると述べた。

 

ローゼングレン総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ。

 

 なお、インフレ指標として金融当局が注目する
   個人消費支出(PCE)価格指数
は3月に前年比1%上昇と、伸びは2009年10月以降で最低だった。 

 

  
ひとこと

 資金の偏在がある程度改善されるような経済の拡大が必要だろう。ただ、過度に流れた場合に修正する手法を複数用意していくことも重要であり、こうしたツールは常に利用可能にして精度を高めるため適時短期に使用してブレーキがあることを投資家等に認識させておくことも重要だ。

 

 

       ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   人気ブログランキングへ  にほんブログ村 為替ブログへ  

 

   

« 日本銀行の12年度決算  1兆1316億円の経常黒字、円安で11年ぶりの水準 | トップページ | 細胞死を阻止する赤痢菌 »

要人発言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/57487199

この記事へのトラックバック一覧です: 二重責務 の双方の要素と一致する改善まで前例のない緩和策の維持が必要:

« 日本銀行の12年度決算  1兆1316億円の経常黒字、円安で11年ぶりの水準 | トップページ | 細胞死を阻止する赤痢菌 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ