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2013.06.19

円売り一色

 NY時間、外国為替市場では円が対米ドルで続落した。

 

 米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の日程で始まり
   債券購入の縮小開始時期
についてさらなる情報がもたらされるとの思惑から円売り・ドル買いが続いた。

 また、ユーロはドイツ景況感指数が予想を上回ったことを好感し対米ドルで4カ月ぶり高値に達した。

 

 スイス・フランはユーロ買いに連動し主要16通貨全てに対して上昇した。

 
 

 NY時間午後4時45分現在、円は対米ドルで前日比0.94%安の1ドル=95円38銭。対ユーロでは1.16%安の1ユーロ=127円77銭。
 米ドルに対してユーロは一時0.4%高の1ユーロ=1.3415ドルと、終値ベースでの2月13日以来の高値に上げた。 

   
 

ひとこと
 経済指標が好転した場合、米国の金融マーケットでFRBが毎月850億ドルの債券等を買い上げ市場に資金を流している状況に変化が生まれるにしても、景気回復が進めば債券はインフレ傾向の進み方と綱引きとなる。

 インフレが進めば市中金利が高くなり債券の価格は下落するため、FRBは買いを入れることはなくなっても、手持ち債券等を市場に流せなくなりシコリ球になってしまうだろう。

 

 日本の金融機関はリスクを取ることを忘れ円高時に買いを強め手にした国債等が景気回復に伴いシコリ球かする可能性が高い。

 先を見る目がないのは金融機関の調査能力の低さが原因だろう。預金者を増やし預金額を積み上げていくことしか頭にないような金融機関では存在価値など無い。日本は直接株式に投資する国民に対して企業の情報開示が徹底していない。

 情報を株主に隠蔽するような企業の経営者や役員には株主に代わり企業が損害金等を要求するのが筋だろう。

 不正を行い上昇企業の資産を私物化する企業の経営者は獄につなぐべきだ。

 

 そもそも、機関投資家として存在する立場を忘れ、投資先からの配当金の支払い等の増額すら求めず、無能ともいえる財務担当役員を企業に送り込んで金融機関として利益を追求しないのが一番問題だ。

 

 

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