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2013.07.23

材料で尽くしの円高

 NY時間、外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は先週、上院銀行委員会の公聴会で発言し、9月に緩和縮小が開始されるのかどうか「判断するのは時期尚早だ」と述べたことから市場では米国金融当局はしばらく
   緩和縮小には動かない
との観測が広がり、高利回り資産の需要が高まったことで米ドルが主要通貨の大半に対して下落した。

 

 円は米ドルに対し4営業日ぶりに反発した。

 

 円をさらに押し下げるには一段の政策措置が必要になるとの見方が広がった。

 

 21日の参院選では自民・公明の両党が過半数の議席を確保し、衆参で与野党勢力が逆転していた
   ねじれ国会
は解消された。

 

 ブラジル・レアルと豪ドルは上昇した。

 

 NY時間午後4時32分現在、円は米ドルに対し前週末比1.1%高の1ドル=99円52銭。一時1.4%高と、日中ベースで11日以来の大幅な上昇率となった。
 円は対ユーロで0.76%上げて1ユーロ=131円24銭。ユーロは対ドルで0.33%高の1ユーロ=1.3187ドル。

 

 

ひとこと 

 参議院選挙で自公が圧勝したことで材料で尽くしとなり円が買われた。国益から考えれば円の上昇は本来であれば安く海外から商品を買うことが出来るためメリットだが、輸出産業中心にしての利益を重視する姿勢が、国民の労働力や技術を安価に売り渡す方向に過度に傾斜していると考えることが重要だ。

 量よりも質を追い、適正な技術料を受け取るような仕組みが重要であり、利益の最大化は薄利多売で追い求めるのではなく、商品のデザインや機能、性能、精度を追求した上での最大化にシフトすべき時期に来ている。

 量を求め、労働環境を悪化させるような奴隷国家の構築に勤しむような欧米に媚びる経営者や政治家を排除しなければ国益を毀損していくだけだ。

 

 

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