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2013.08.22

欧州域内経済は4-6月(第2四半期)に、過去最長のリセッション(景気後退)を脱した。

 ユーロ圏ではドイツがけん引しサービス業 の経済活動が8月に、1年7カ月ぶりに拡大した。

 

 英国のマークイット・エコノミクスが22日発表した8月のユーロ圏サービス景気指数(速報値)は
   51.0(前月 49.8)
に上昇した。

 

 事前のエコノミスト予想の50.2をも上回った。

 

 同指数は50が活動拡大・縮小の分かれ目。

 

 ユーロ圏の4-6月域内総生産(GDP )は
   前期比+0.3%
の増加、ドイツとフランスがけん引役となり7四半期ぶりにプラス成長を回復した。

 

 欧州域内ではイタリアとスペインを含む少なくとも4カ国が引き続きリセッション下にある。

 

  マークイットによれば、ユーロ圏製造業景気指数 は
   51.3(前月 50.3)
に上昇した。

 

 製造業とサービス業を合わせた総合景気指数 は51.7と、7月の50.5から上昇した。

 

両指数はともに、2カ月連続の拡大を示した。

 なお、22同日発表された8月のドイツ製造業景気指数は52と、2年1カ月ぶり高水準に達した。
 また、サービス業景気指数は6カ月ぶり高水準の52.4に上昇した。

 

 

 

ひとこと
 欧州域内の経済活動が再起動した。

 

 

  

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