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2013.08.30

英仏は国連調査報告を待つ意向

 英国とフランスはシリアの化学兵器使用の疑いをめぐる
   国連調査団の報告
を待ってから、軍事行動の是非を決定する意向を示した。

 このため、米国主導の有志連合によるシリア攻撃が差し迫っているとの観測は後退した。

 
 

 米国のヘーゲル国防長官はブルネイでの記者会見で
   シリアに対する行動
を取るなら
   国際的な協調
になると述べ、同盟国の参加なしに行動は起こさない考えを示した。

  
 

 英国のキャメロン首相はシリア軍事施設への武力行使を認める議会採決を早期にまとめることを断念した。

 また、フランスは行動には
   「証拠」が必要
になるとの認識を示した。

 
 

 シリアのダマスカス郊外で先週に発生したとされる
   化学兵器攻撃
について、国連調査団は数日以内に報告する。

 

 

 国連の潘基文事務総長は29日、ウィーンで記者団に対し、調査団が30日も現地調査を続け、31日の早い時間帯にシリアを出国し
   出国後ただちに事務総長に報告
することになっていると語った。

  
   
   

ひとこと
 東地中海には米英露の軍艦等が展開している。地上戦に介入予定はないが、戦火を開くためには名目がいる。名目となる証拠がまだそろわず行動に起こせないのだろう。

 ただ、阿片戦争時における英国議会の状況を見ても、時は魔物で、権益確保で利益を手に入れることが出来れば事実がへし曲げられることもある。


 
 

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