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2013.08.24

中国人民元、2月以来の大幅安

 アジア時間、外国為替取引では中国人民元が、米ドルに対して2月以来の大幅安となった。

   

 米国金融当局(FRB)が新興市場資産の需要の追い風となってきた経済市場への刺激として毎月850億ドルにも及ぶ国際等の買い入れによる
   量的緩和策
を近く縮小するとの懸念を背景に、アジアの通貨と株式相場が下落した。

 

 中国外国為替取引システム(CFETS)によると、人民元は上海市場で前日からほぼ変わらずの1ドル=6.1210元で終了した。
 今週の下落率は0.1%と、2月1日終了週以降で最大となっている。

 

 香港のオフショア市場で人民元は6.1124元と、前週末と比べて0.04%安だった。

 元の1年物ノンデリバラブル・フォワード(NDF)は
   6.2430元(前日比+0.1%)
と、上海スポット取引の元相場を2%下回る水準となった。

 今週の下落率は0.07%に縮小した。  

 

   

ひとこと
 中国経済におけるシャドーバンキングの規模の拡大はリーマンショック以上の規模で世界経済への破壊力がある信用崩壊を引き起こしかねない。

 仮想マネーの規模も拡大しており、中国金融当局の頭を悩ませる事態になってきている。

 貪欲に利益を追い求める思考がこうした状況に加速性を与え始めてきている。利害の対立が政争となり、経済の拡大の芽を摘む状況が政権交代以降も続いている。

 

 

 

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