« 中国 8月の非製造業PMIが低下 | トップページ | 地中海中部で弾道ロケット2発の発射を検知(ロシア) »

2013.09.03

将校にアサド政権離反促す

 オバマ大統領が軍事介入について米国議会の審議にかける決定を下したことで戦況は小康状態となった。
 大統領側近は軍事介入への支持獲得に向け説得工作に乗り出した。

 シリア反体制派の主要な一派は、アサド大統領を支える軍の将校らに対し政権からの離反を促し反体制派は事態の打開を図ろうとしている。

 
 

 シリア政権側が行ったとされる化学兵器使用に対する
   国際社会の怒り
を受け、反体制派は
   より迅速な武器供与
などすでにプラス効果が生じていると説明した。

 
 

 ロシアは、米国が指摘する証拠について懐疑的な見方を崩しておらず、米国と同盟関係にあるアラブ諸国は米国の一方的な軍事介入を支持するには至っていない。

 米軍や同英国主導によるシリア攻撃の懸念が後退した2日の原油相場は下落した。

 
 

ひとこと

 シリアの政情が安定するにはまだまだ時間が掛かるだろう。長期独裁政権の弊害は社会システムに仕込まれてしまっており、政権交代がスムーズには進まない。

 政権側の要人等の協力は不可欠であるが、まだまだ究極の事態には至っていないのだろう。

 

  

        ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ  

  
  
   
   
 
 

 反体制勢力
   自由シリア軍
指導部のメディアコーディネーター
   モハメッド・アルムスタファ氏
は2日にシリアとトルコの国境付近から電話で、アサド政権を離反するシリア軍将校らについて、反体制は
   離反軍将校とその家族を保護する
用意があると述べた。

 シリア政権からの離反は急増しており、過去2週間は反体制派への武器供与も並行して増えている。

 

トルコと「一部のアラブ諸国」は特に支援が手厚いと述べた。

 

 なお、シリアではここ数カ月、アサド政府軍の大攻勢で支配地域の縮小が続いており、反体制派は当初の勢いを維持できていない。

 

 国連の試算によると、シリアでは2年半にわたる内戦で10万人余りが死亡した。

 内戦がこう着状態にあることで、軍事介入の目的をめぐって西側諸国の間で分裂が生じている。

 
 

ひとこと

 日本は蚊帳の外だ。金を巻き上げる時には仲間(?)に入れるが、権益を配分する会議には入れてもら得ない現実がある。

 日本の政治家やマスコミの質の悪さも影響しているのだろう。

 

  

        ↓ 参考になったらクリックをお願いします。 ↓ 

   にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ  

  
  
   
 

« 中国 8月の非製造業PMIが低下 | トップページ | 地中海中部で弾道ロケット2発の発射を検知(ロシア) »

One MileStone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/58121310

この記事へのトラックバック一覧です: 将校にアサド政権離反促す:

« 中国 8月の非製造業PMIが低下 | トップページ | 地中海中部で弾道ロケット2発の発射を検知(ロシア) »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ