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2014.01.13

QE縮小前にフェデラルファンド(FF)金利 を変更することはない

 米国のパシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)で世界最大の債券ファンドを運用する
   ビル・グロース氏
は10日、ブルームバーグラジオとのインタビューで、昨年12月の米国の雇用者数の伸びは予想を下回ったが、米金融当局は引き続き量的緩和(QE)を今年中に終了させる想定だろうとの見解をしめした。

 

 その上で、15年末までに利上げ実施ということはないだろうとの見通しも示した。

 

 昨年12月の米雇用者数の伸びは2011年1月以降で最も鈍かったが米金融当局は
   QE縮小
が完了する前に
   フェデラルファンド(FF)金利
を変更することはないだろうと述べた。

 
 

 その上で、QE終了の時点以降は、当局が金利引き上げを開始するかどうかを決めるまでの期間が相当あるだろうと続けた。
 16年にはFF金利はまだ25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)付近だと思われると述べた。

 また、08年に始まった当局の債券購入が米国債利回りをゆがめたとも指摘した。

 数字を特定するのは難しいが、10年債利回りは恐らく100bp、1%程度ゆがめられただろうとし、4%に近い水準に戻るだろうと語った。

 
  
  

ひとこと
 金利を引き上げる動きは市場の流れが決まってからだろう。景気拡大が続けば貸出金利が上昇して金融機関の利益の拡大が始まる。FF金利の引き上げが遅れればその時間差が長ければ長いほど金融機関には有利な環境となる。

 債券の価格下落が先行する可能性もあり、ポジションの調整が進むだろう。

     

 

 

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