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2014.01.20

ブラジルに関する相場の予測が外れて昨年打撃

 債券運用世界最大手
   パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)
の共同創業者で最高投資責任者(CIO)の
   ビル・グロース氏
は、2014年上場投資信託(ETF)バーチャル・サミットで、メキシコ債を引き続き魅力的な投資先とみていると述べ、ブラジルはもはやPIMCOが選好する新興市場ではないと続けた。

 

同氏はブラジルに関する相場の予測が外れて昨年打撃を被っている。

 

 グロース氏は1年前にツイッターで、ブラジル・レアルの方が現金の投資先として高利回り債よりもよいと指摘し、PIMCOの複数の大型ファンドは昨年、強気のブラジル投資で運用成績を大幅に悪化させた。

 

  レアルが昨年ドルに対して13%下落したのに対し、バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチの米ハイイールド指数によると、米国の高利回り債は7.4%上昇した。

 115億ドル(約1兆2000億円)を運用するPIMCOエマージング・ローカル・ボンド・ファンド の昨年9月末時点の投資配分は、ブラジルの債券と通貨が最も大きくなっていた。

 

 

 

ひとこと

 債券投資は経済の流れを読む能力を備えていることが基本的な要素。これは投資に関しては全てにいえることだ。投資印額が大きければ、流れが一致すれば莫大な利益が転がり込む。ただ、利益を支払う相手の存在が必要となる。投資資金の規模が大きいと流れを読み違えた場合にはめ込む相手の存在が消えてしまい、売り逃げも出来ずに保有し続けることとなり大きく損害を生じかねない。

 

 

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