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2014.03.05

ウクライナ侵攻のリスクが低下

 ロシアのプーチン大統領は4日、モスクワ近郊で記者会見し
   直ちにウクライナに派兵する必要はない
ことを明らかにした上で、ロシアはクリミアを併合することを考えてはいないと 言明した。

 

 ロシア軍が黒海艦隊の基地のあるクリミアを掌握しウクライナ情勢が緊迫化する中、前日は通貨も債券も下落していたが、同大統領の発言を好感した金融マーケットは下落幅を埋め戻して反発した。  

 
 
  

ひとこと

 ロシア人の多いクリミア自治共和国の権益がウクライナ政権により影響があれば再び同様のリスクは高まるだろう。ただ、CNNの報道ではウクライナに居住するロシア人自体もロシア軍の侵攻までは望んでおらず、こうした世論も軍事演習の終了で国境沿いから撤退したのだろう。

 ウクライナにも少数民族が一定の集団を作って居住しており過半数を占めるウクライナ人が民族浄化等を進めるようなことになればユーゴの二の舞になる。こうしたことを懸念したロシア軍の動きでもあり、また、バクー油田等の輸送ルートでもあり難しい問題が内在している。

 ロシアはウクライナに対するエネルギー供給の大部分を担っており、今後は供給をコントロールすることで政権への揺さぶ李をする見込みだ。

 ただ、エネルギー等の供給で相手国の意識を支配するのは米国が日本に行ってきたことと何ら変わらないものだ。

 そのため、日本もエネルギーの自活、自立を早急に勧める必要があり第3.5世代の原発システムに国内の原子力発電所を変えるべきだろう。

 

 

 

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