« ウクライナがロシア国境の軍備を強化 | トップページ | 米国貿易収支 »

2014.06.04

観光客を取り締まるためか?

 仏紙フィガロはフランスが中国に
   警察官派遣
を要請し、パリ市内のパトロールを依頼する計画について、フランス政府消息筋の話として、仏当局は
   仏警察のイメージ
に傷がつくことを懸念し断ったと報じた。

 
 

 この計画はフランスのオランド大統領が昨年に中国を訪問した際に明らかにしたもの。

 

 中仏国交樹立50周年に当たる今年、中国からフランスを訪れる中国人観光客が増えるとみられているため、フランスが中国に対し8~10人の警察官の派遣を要請し、パリ市内で合同パトロールを行うという方針だった。

 

 フランスのファビウス外相は、フランスにも警察はあり、中国人観光客を守ることはできると述べた。

 

 また、中国人観光客への対応として、中国の警察官を派遣させることが必ずしも最善策とは言えないと述べた。
 中国の警察官がパリでパトロールすることはありえないとの考えを示した。

 

 その上で、中国人観光客向けに中国語のサービス専用ダイヤルを設置する予定を明らかにした。

 
 
 
 

ひとこと

 中国公安で自由主義を取り締まるような体制の中国から警官を入れること自体が問題だろう。
 民主的でもない共産国家の体制である中国と自由主義的なフランスでは水と油だ。

 まして、自由を味わいに来る中国人観光客の素行は一般的に悪く嫌われる場合が多いものの、共産主義で締め付けられた中国から解放されに来たフランスで中国と同じ警察に出会い、保護される(?)のでは観光客が増えるより減るだけだろう。

 

 
 
 
  

  

 
 
 
 

« ウクライナがロシア国境の軍備を強化 | トップページ | 米国貿易収支 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4817/59756548

この記事へのトラックバック一覧です: 観光客を取り締まるためか?:

« ウクライナがロシア国境の軍備を強化 | トップページ | 米国貿易収支 »

はじめに


  • 当ブログ内の情報はあくまでも参考情報です。投資にあたっての判断は投資する方の自己責任でお願いします。当ブログでは一切の責任を負いませんのでご了承下さい。
     
    人気ブログランキングへ
    にほんブログ村 為替ブログへ
    FXブログポータルサイト 「FXの庭」ブログランキング
       

記事検索


  • Google
    WWW を検索
    このブログ内を検索

    ジオターゲティング

MARKET TIME


  • fxwill.com

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

国別政策金利

最新スワップ表

無料ブログはココログ