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2014.07.14

米国の不動産購入で高額物件や現金払い多い中国人が台頭 

 米国の不動産業団体(NAR)は13日までに
   外国人による米国内の住宅物件の購入の動向
をまとめ、中国人との取引額は総額約220億ドル(前年同期比+約70%以上)に達したと報告した。

 なお、220億ドルは現在の為替相場では、約2兆2220億円相当となる。

 

 公式サイトによると、今回のデータの調査対象期間は昨年の4月から今年3月まで。

 

 購入件数の総数ではカナダ人が首位だったが、中国人はより高価な住宅などの買い入れが目立ったという。

 

 中国人が買った物件の平均価格は59万1000ドルで商談がまとまった件数の4分の3以上が現金決済だったという。

 

 住宅購入で中国人に人気の場所は、カリフォルニア州が取引件数の約3分の1を集めて首位となった。
 9%のワシントン州がシェアを急速に伸ばし、ニューヨーク、ペンシルベニアやテキサス各州などが続いた。

 住宅を入手した中国人の中で生活の多くの時間を過ごす場所にするとしたのは39%だった。
 また、東京の不動産を買い漁る中国人同様に米国の大学に通う子どもを抱えて寮費を節約するため分譲マンションを買い、卒業時までに物件の値上がりを期待する購入者も多い。

 
 

 なお、財政破綻したデトロイト市などで割安な家屋を買い、貸し出して投資金の回収を図る例もあったという。
 また、年に数週間の休暇用として物件を購入し、他の時期は貸し出す使用方法もあったとのこと。

 

 外国人による米国の住宅物件の購入では、カナダ人と中国人の他、メキシコ、インド、英国各国民が上位5位を占めた。
 特にインド人の支出額は48%の急増を示したという。

 
 
 
 
 
    

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