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2014.08.18

ECBの銀行向け低利融資策は魅力を失う

 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の
   ユーロ圏経済回復
を見込んだ銀行向け低利融資の公約が魅力を失っている。

 

 ユーロ圏経済見通しが
   融資需要
を押し上げるほど力強くならず、ドラギ総裁が欧州域内経済の
   健全化の鍵
だと述べた資金供給策の効果が損なわれるとの懸念と見られる。


 

 ブルームバーグ・マンスリー・サーベイの調査でエコノミストらは
   銀行に融資を促すこと
が目的のこのプログラムによる資金供給額予想を引き下げた。

 

 ユーロ圏経済は、成長の勢いが失われ、インフレ率は約5年ぶり低水準となっている。

 
 

 ウクライナを巡るロシアとの対立深刻化で、原油などのエネルギーの高騰を招き、さらなる
   見通し悪化リスク
にさらされている。

 

 ECBには、デフレリスクやリセッション(景気後退)再発の回避に向け
   量的緩和
などの抜本策導入で景気刺激を強化するよう求める圧力が強まっている。

 
 

 今月の調査でアナリストはECBの対象を限定した長期リファイナンスオペ(TLTRO)での銀行の借入額を6500億ユーロ(約89兆円)と推定した。

 なお、先月調査の推計は7100億ユーロだった。

 
 
 
   
 
   

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