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2014.08.03

大阪で日本最古の「そろばん」発見 16世紀

 老舗メーカーの雲州堂(大阪市中央区)で日本国内で現存するものとしては最古とみられる「そろばん」が見つかった。

 16世紀末、豊臣秀吉の天下取りを支えた
   軍師 黒田官兵衛
の側近が秀吉から与えられたものとされる。

 

 作りは豪華で保存状態も良好で大阪市中央区の「マイドームおおさか」で7、8日に開かれる「文紙MESSE 2014 文具ワンダーランドV」(入場無料)でで初公開される。


 

 このそろばんは中国式の「二-五珠(たま)」で枠が紫檀材で銀の装飾がある。

 

片面に「貫」など重さの単位が、裏面には「石」などコメの量の単位が、それぞれ記されている。

 

 雲州堂が戦後間もないころに入手したが、製造年代などは不明だった。

 

 そろばんを収めた木箱に墨書された「四兵衛重勝拝領算盤」の文字があった。

 

四兵衛重勝は、官兵衛の側近である「黒田二十四騎」の一人、久野重勝のことだった。

 
 

 雲州堂の日野和輝社長が今年2月、黒田二十四騎の企画展を開催していた福岡市博物館に問い合わせ、関係する2通の古文書が発見された。

 

 秀吉の九州平定(1587年)後か、朝鮮半島に出兵する文禄の役(1592年)直前に築城や区画整理で貢献した重勝に秀吉が褒美としてそろばんを与えたとしており、その特徴が雲州堂の保管するものと一致した。

 中国から日本にそろばんが伝わったのは16世紀後半のこと。


 これまで前田利家が文禄の役の陣中で使用したものが現存する最古とされてきた。

 

 四兵衛重勝拝領算盤について、珠算史研究学会副会長の大垣憲造さんは「豪華な作りで天下人からの拝領物にふさわしい。古   

 
 
 
  
  

  

 
 
 

 
 

    

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