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2014.09.05

消費者金融調査

 米連邦準備制度(FRB)が4日公表した
   消費者金融調査
で2010年から13年にかけての米景気回復で
   所得増加の恩恵
を受けたのは高所得層だけだったことが分かった。


 

 それ以外の層では所得は横ばい、もしくは減少したという。

 上位10%の家計の中央所得はこの3年間で2%上がり、インフレ調整後で年間22万3200ドル(約2300万円)。これとは対照的に、下位60%の層の所得は大きく落ち込んだ。

 同調査は10年以降の
    「所得・純資産動向における著しい格差」
を明らかにしたと、エコノミストらは報告書に記載している。

 データによると、すべての層の中央所得は3年間で5%下がった。
 一方で、平均所得は4%上がった。

 この報告書はこの現象を「所得集中の鮮明化と一致している」と分析した。 

 

 景気回復期に消費者金融の改善がますます階層化したのは、米国金融当局による
   異例の緩和措置
で株価と住宅市場が底上げされたことが一因とのこと。


 

 一方、労働市場の進展は遅く、多くの労働者にとって賃金は伸び悩み
   所得格差
が悪化している。

 
   
 
 
 
   

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