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2014.10.07

エボラ熱「上陸」確率、フランス75%・英国は50%

 
 米国のノースイースタン大学のAlex Vespignani教授率いる研究チームは、10月1日現在のデータを使用してエボラ出血熱の
   感染パターン
   航空データ
などを基に、感染拡大の確率を予想した。

 

 予想によればエボラ熱が10月24日までにフランスに
   上陸する確率が75%
に上ると発表した。
 
 

 医学誌「PLoS Current Outbreaks」に研究内容によると、10月24日までにエボラ熱が到達する確率は、フランスが75%、英国が50%、ベルギーが40%となり、スペインとスイスは14%だった。
 
 

 エボラ熱の感染が最も深刻なギニア、シエラレオネ、リベリアに
   フランス語話者がいること
や、フランスへの
   航空ルートが多いこと
など航空交通が100%稼働したとの想定で算出されており、同国への感染拡大の確率が特に高いという。
 
 

 現在、多くの航空会社が感染地域への運航を停止している。

 

 ただ、稼働率が8割減少した場合でも、フランスの感染確率は25%、英国が15%だという。
 
 

 英国ランカスター大学のウイルス学者
   デレク・ギャザラー氏
はエボラ熱の感染拡大が西アフリカで続き、状況がさらに悪化すれば、航空機を通じて感染が欧州に広がることは時間の問題だと指摘した。
 
 

 ただ、医療専門家らは、先進国でエボラ熱の感染が広く拡大したり、流行になったりする可能性は極めて低いとの見方を示している。

 

 

 

ひとこと

 エボラ出血熱の感染から発症するまでの潜伏期間は21日だという。感染者が症状を出すまで、隔離が必要なのは明らかだ。

 感染者が日本国内に入りばらまく可能性がある。

 エボラ出血熱の発生している地域からの帰国者は全て21日以上隔離し、他者との接触を断つ措置が必要なのは明らかだろう。

 飛行機を利用する感染者への対応がまだ全く出来ていないのは問題だ。

 

 

 

 

     


  

  
  

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