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2014.10.12

OPECの原油増産の動きは市場におけるシェア争いのひとつ。

 デンマーク・コペンハーゲンに本拠を置く投資銀行
   サクソ・バンク
のアナリスト
   オーレ・ハンセン氏
はOPECの原油増産の動きは市場シェア争いだと電子メールで述べた。

 

 OPECは何か対策を講じる必要がある。そうしなければ市場は今の生産が続くと考えてしまうと指摘した。

 
 OPECの9月の増産は北海ブレントとウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)が6月のピークから20%余り下落する要因となった。

 

 

 

 

ひとこと

 米国で生産が大きの増加している非在来型のシェールガス・オイルの生産が爆発的に増加しており、輸入に頼る必要がなくなり石油ショック依頼輸出を禁じていた法案の修正が行われた。

 

 米国産のガス・オイルが市場に流れ込めばOPECの目論んできた取引価格をコントロールする術が封印される恐れが強まっていた。

 原油の取引価格を維持するために減産すれば、米国で余っている原油が市場に空いた穴に米流れ込みOPECのシェアを引き下げることとなる。

 こうした動きに対抗した増産は原油市場の価格形成の力をより奪うこととなる。

 

 目先、90ドル割れが起これば70ドル台まで売り込まれる可能性も考えられる。

 

 

 

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