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2014.11.02

なし崩し的対応では話にもならない愚策

 SMBC日興証券のシニアエコノミスト
   宮前耕也氏
はメディアの取材で、日本銀行が市場の意表を付いて行った追加緩和について、数字だけを素直に読み解くと、物価目標達成の期限を事実上延期することになると指摘した。

 

 金融政策の効果が乏しいことを認めず、達成期限をあいまい化するなら、逐次投入路線に陥りやすいとの認識を示した。

 

 物価目標が厳しそうであれば
   『物価見通しを引き下げて追加緩和』
がパターン化する見込みだ。

 量的・質的金融緩和の拡大をずるずる続けやすいだろうと述べた。

 

 日銀が展望リポートで示した15年度のコアCPIは1.7%上昇と、量的・質的金融緩和を導入した当時から示してきた1.9%上昇から下方修正した。

 一方で、見通し期間の中盤頃、すなわち15年度を中心とする期間に2%程度に達する可能性が高いとの見通しは維持した。

 

ひとこと

 景気回復が目論見通りに進まない場合、市場に投入する資金を小出しにしていったことがある日銀だ。

 介入を小出しにする砂漠に水を撒くような愚かな手法は止めるべきだ。時と場所を選んだ効果的な対策を実施しようとして実施できるかどうかが疑問のあるところで、欧米からの圧力を跳ね除ける力量が政府にあるか。

 メディア自体が欧米国際資本の意のままに動く操り人形とかしており、対抗措置が取れない状況に陥ている感じがしてならない。

 

 

 

 

 

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