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2014.11.26

7-9月(第3四半期)の米実質国内総生産(GDP) 個人消費や企業設備投資の上方修正が

 

 米国商務省が25日発表した7-9月(第3四半期)の実質国内総生産(GDP 季節調整済み、年率)改定値は
   前期比+3.9%(予想 3.3%)
の増加、速報値の3.5%増から上方修正された。

 

 経済全体の約7割を占める個人消費 は2.2%増と、速報値の1.8%増から上方修正された。

 今回のGDP改定値発表に伴い、第2四半期の個人所得も改定され、賃金・給与が
   519億ドル増(当初 1025億ドル増)
と半減する大幅な下方修正となった。

 なお、第3四半期の賃金・給与は660億ドル増となっている。

 

 GDP改定値で初めて発表される企業利益は税引前ベースで2.1%増と、前四半期の8.4%増から減速した。

 

 また、設備投資や住宅投資を含む固定資本投資は第3四半期に6.2%増と速報値の4.7%増から上方修正された。

 

 在庫投資のGDP寄与度はマイナス0.1ポイントと、速報値のマイナス0.6ポイントから上方修正された。

 

 純輸出の寄与度は0.8ポイントと、速報値の1.3ポイントから下方修正された。



 

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