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2014.12.29

羊神社

羊神社

 庄内川南岸近く、三階橋南西に鎮座しています。

  所在地 名古屋市北区辻町5丁目26番地

 祭神は天照大神・火之迦具土神の二柱


・社名の由来

 創祀は詳しくはわかりませんが群馬県多野郡にある「多胡碑(たごひ)」に関係のある「羊太夫」が、奈良の都に上ると きに立ち寄っていたゆかりの屋敷が、この地にあり、この地の人々が、平和に暮らせる為「人心を安らかに」という願いをこめて、羊太夫が火の神を祀ったとも いわれています。
 その後、羊神社と呼び称えるようになったと伝えられています。

 

 なお、多胡碑は、和銅4(711)年に多胡郡(現在の群馬県高崎市吉井町と山名町を中心とする地域)が設置されたことを記念して建てられた古碑(金石文)で、国の特別史跡に指定されている。
 栃木県大田原市にある那須国造碑と宮城県多賀城市にある多賀城碑とともに日本三古碑と呼ばれ、山ノ上碑、金井沢碑とともに「上野三碑」とも総称されている。

・由 緒

 創立年月日は不詳ですが第61代醍醐天皇の御代にまとめられた「延喜式神名帳」(西暦927年編纂)に、尾張の国山田郡羊神社と記されています。

 本国帳に従三位羊天神とある古社です。

 神社に保存されている棟札によれば、本殿は慶長10年に再建され、その後天保9年尾張藩主徳川斉温公の時代に改築され今日に至っています。

 
  
 

【延喜式神名帳】

   

羊神社 尾張国 山田郡鎮座

 

   【例祭】10月18日 例祭
   【社格】旧村社
   【由緒】創立年月日は不詳
       慶長18年再建

   【社殿】本殿流造木造銅板葺
       拝殿・社務所・参集所
   【境内社】山神社・白山社・秋葉社・津島社・水神社・稲荷社・御嶽社

 
 
 
 
   
   

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