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2015.02.03

2016会計年度(15年10月-16年9月)の予算教書

 

 オバマ大統領が2日議会に提出した2016会計年度(15年10月-16年9月)の予算教書によれば、今年は経済成長が加速し失業率は低下するものの、インフレは鈍化する見通しだ。

 

 予算教書に盛り込まれた米国政府の予測によれば、15年の消費者物価指数(CPI)は前年比1.4%上昇と、前年の同1.7%上昇から伸びが鈍化する見通し。

 CPIは16年には1.9%上昇、17年は2.1%上昇と加速する見込みだという。

 米国金融当局は利上げ開始の時期を見極める上で物価動向を注視している。

 2日発表された昨年12月の米国個人消費支出(PCE)価格指数は前年比0.7%上昇と、09年以降で最も低い伸びにとどまった。  

 
 

 12月の失業率 は5.6%だった。

 予算教書の予測によれば15年は平均で5.4%となり、16年に5.1%、17年に4.9%に低下していくとしている。

 

 15年の国内総生産(GDP)は前年比3.1%増と予想した。14年は同2.2%増だった。


 また経済の成長に伴い、対GDPに対する財政赤字の比率は低下する見通し。

 予算教書によれば、対GDP比での赤字は15会計年度は3.2%と、14年度の2.8%から拡大する。
 なおその後は16年度は2.5%、17年度は2.3%に低下する見通し。

 
 
 
  

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