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2015.02.13

ユーロ圏財務相会合での相違点は主に、交渉の基盤をどこにするかといった点。

 
 ギリシャ政府はユーロ圏との間で合意を結べると楽観していると、ギリシャ政府当局者が12日、ブリュッセルで欧州連合(EU)首脳会議前にメディアに対し述べた。
 
 
 11日に開催されたユーロ圏財務相会合での相違点は主に、交渉の基盤を
   既存の救済パッケージ
とするか、ギリシャ政府が求める
   修正パッケージ
とするかだったと同当局者は説明した。


 その上で、ギリシャ政府は依然、成長を重視した条件として
 短期証券の発行残高上限を
   100億ユーロ程度
引き上げることや欧州中央銀行(ECB)がギリシャの銀行に流動性供給を続けられるように
   担保基準の特例
を継続することといった新パッケージがまとまるまでのつなぎ資金の取り決めを望んでいると説明した。
 
 これにより現行救済プログラムで残っている融資は受けなくて済むと考えているという。

 
 ギリシャの資金需要への対応は可能であり3月末までは自力で乗り切れると述べた。 
 
 

ひとこと

 ギリシャ経済が底を固めて浮上していくためにはイランへの経済制裁を縮小する必要がある。

 日用品からガソリンなどをイランに運び、原油を運び出すといった貿易の主役であったギリシャの運送業は、イランの核問題の影響が直撃して経済活動が強制的に制限されたことで大きな歪を作り出してしまったのだろう。

 
 
 
    
 
 
 
 
 

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